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2026年05月29日

梅雨になると不調が増えるのはなぜ?気象病の原因と解決策について解説

もうすぐ梅雨の季節ですね。
この時期になると、「なんとなく身体がだるい」「頭痛が増える」「疲れが抜けにくい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実はこうした不調は、気圧や天候の変化によって起こる「気象病」が関係している場合があります。
最近では、気象病や慢性的な疲労感、睡眠の質の低下などをサポートする方法として、「酸素ボックス」が注目されています。
このコラムでは、酸素ボックスの仕組みや期待できる効果、酸素カプセルとの違いについてわかりやすくご紹介します。

梅雨時期に増える「気象病」とは?

気象病とは、天気や気圧の変化によって起こる体調不良のことです。梅雨時期や台風シーズン、季節の変わり目などは特に自律神経が乱れやすく、頭痛や肩こり、めまい、吐き気、だるさ、眠気、関節痛など、さまざまな不調が起こりやすくなります。

また、もともとある症状が悪化することもあり、「雨の日になるとなんとなく体調がすぐれない」と感じる方も少なくありません。

現代人は酸素不足になりやすい?

現代人は、生活習慣の変化やストレス、運動不足などによって、慢性的に酸素不足になりやすいといわれています。
酸素が十分に身体へ行き渡らないと、

・疲れが取れにくい
・集中力が続かない
・寝てもスッキリしない
・冷えを感じやすい
・代謝が落ちやすい

といった不調につながることがあります。
特に梅雨時期は気圧の変化によって自律神経も乱れやすくなるため、いつも以上に「なんとなく不調」を感じやすくなることがあります。

酸素ボックスとは?仕組みをわかりやすく解説

酸素ボックスとは、高濃度酸素と高気圧環境によって、効率よく酸素を体内へ取り込むことを目的とした設備です。一般的には「酸素カプセル」として知られているものと同じような仕組みで、疲労回復やコンディションケアなどを目的に利用されています。
かずみクリニックの酸素ボックスでは、平地の約2倍以上となる最大50%の高濃度酸素と、水深約3m相当の1.3気圧環境を組み合わせています。
高気圧環境では、「溶解型酸素」と呼ばれる酸素を通常より多く体内へ取り込めるため、身体の末端まで酸素を届けやすくなるといわれています。
その結果、疲労回復やコンディション維持など、さまざまなサポート効果が期待されています。

酸素ボックスで期待できる効果

酸素ボックスには、次のような効果が期待されています。

◆疲労回復のサポート
酸素が全身へ行き渡ることで、疲れやだるさの軽減につながります。

◆睡眠の質のサポート
「寝ても疲れが取れない」「眠りが浅い」と感じる方にも利用されています。

◆冷え対策
身体の末端まで酸素が届きやすくなることで、巡りをサポートします。

◆集中力・コンディション維持
仕事や勉強、スポーツ後のコンディション管理として利用されることもあります。

◆美容サポート
代謝や巡りを整えることで、美容目的で取り入れる方も増えています。

酸素ボックスと酸素カプセルの違い

「酸素ボックス」と「酸素カプセル」は、基本的な仕組みはほぼ同じで、大きな違いは空間の広さです。
酸素カプセルは1人用で横になるタイプが一般的ですが、酸素ボックスは広々とした空間で、座って過ごすこともできます。
読書やスマートフォンの操作、PC作業なども可能なため、忙しい方でも利用しやすいのが特徴です。
また、閉所が苦手な方でも比較的リラックスして過ごしやすい空間になっています。

酸素ボックスをより効果的に利用する方法

酸素ボックスは、注射や点滴治療と組み合わせることで、より効率的なケアにつながることがあります。
かずみクリニックでは、プラセンタ注射や疲労回復注射、美肌点滴、白玉注射などの施術後にそのままご利用いただく方も多くいらっしゃいます。

さらに、フェイスパックをしながら過ごしていただくことで、リラックスしながら美容ケアの時間としてお使いいただくこともできます。

酸素ボックスに関するよくある質問

Q.どのくらい利用すればいいですか?
A.30分程度から利用可能ですが、ゆっくりリラックスしたい方には60分程度がおすすめです。

Q.どのくらいの頻度で通うのがおすすめですか?
A.ライフスタイルにもよりますが、週2回程度を目安に利用される方が多いです。

Q.セルフ利用はできますか?
A.はい。ご希望の方にはスタッフが操作方法をご案内いたします。慣れてきた方はセルフ利用も可能です。

酸素ボックスのご相談は、あおば通りかずみクリニックへ

酸素ボックスは、疲労回復やリフレッシュだけでなく、梅雨時期の気象病対策やコンディション維持をサポートする方法としても注目されています。
「最近なんとなく不調が続いている」「気圧の変化で体調を崩しやすい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
あおば通りかずみクリニックでは、初めての方にも安心してご利用いただけるよう、スタッフが丁寧にご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。


 

医師

執筆

室井 和美
あおば通りかずみクリニック院長
    2000年  順天堂大学医学部 卒業
    2000年~ 公益財団法人 宮城厚生協会坂総合病院 勤務
    2006年~ 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院(千葉県) 勤務
    2008年~ 医療法人成和会 山口病院(千葉県) 勤務
    2009年~ 赤坂ブレストインターナショナルクリニック 勤務
    2010年~ 医療法人社団新宿レディースクリニック会
         新宿レディースクリニック・東京レディースクリニック 勤務
    2011年~ 医療法人浄仁会 大泉記念病院 勤務
    2015年~ 医療法人仁泉会 みやぎ健診プラザ 勤務
    2016年  あおば通りかずみクリニック開院
    2021年  医療法人社団誠母至豊会 設立

https://www.kazumi-clinic.com/doctor/

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